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2012年2月19日 (日)

【参考】 蝉丸Pの古典一日一言 インド篇 -参考文献- を書きだしてみる

蝉丸Pの古典一日一言 インド篇 -参考文献-

 漏れがあったら申し訳ありません。

 ↑「」の中身は放送で蝉丸Pがおっしゃっていたことを一部書き出しました。

1

インド思想史』中村元 岩波全書
↑「何は無くともこの一冊。定説中の定説」
 「入り口は大事なんだ」

2

インド思想史』J. ゴンダ 岩波文庫
↑「基本がわかってないとダウンするかも。書き方がくどい。」

出版社/著者からの内容紹介
広い視野でインド思想を眺めわたし,その主要なテーマを原典からの引用,原典の簡潔な要約を適宜まじえることによって闡明した,インド学の世界的泰斗J.ゴンダ(1905-91)による密度の濃いコンパクトな概説書.一般読者はもとより,インド思想研究者にも多くの示唆を与える基礎文献.
内容(「BOOK」データベースより)
広い視野でインド思想を眺めわたし、その主要なテーマを原典の簡潔な要約・引用をまじえ、原典自らに語らせる形で説き明かし、その歴史的展開を跡づけた密度の濃いコンパクトな概説書。一般読者はもとより、インド思想研究者にも多くの示唆を与える、インド学の世界的泰斗J.ゴンダによる奥行きの深い基礎文献。

3

インド思想史』早島 鏡正 東京大学出版会
↑「大学生向け。中村さんの全集でひと通り頭に入ってからのほうが良い」
 「中村さんが書いていない部分についても記述がある」

4

インド人の考えたこと―インド哲学思想史講義』宮元 啓一
↑「全体の流れを俯瞰して見るならおすすめの一冊」

内容(「BOOK」データベースより)
絶対の幸福とは。IT技術、インド式数学、ヨーガブームなどで話題のインド。その魅惑的な思想・哲学の流れをわかりやすく語る、インド哲学入門のシリーズ第一弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮元 啓一
1948年生まれ。東京大学文学部卒。博士(文学)。インド哲学専攻。現在、國學院大學文学部(哲学科)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

参考インドの「一元論哲学」を読む―シャンカラ『ウパデーシャサーハスリー』散文篇宮元 啓一

内容(「BOOK」データベースより)
独自の不二一元論哲学を樹立したシャンカラ。師弟間の問答を通じて、解脱へと到る明晰な論理を展開。インド哲学の奥義へと誘う、本格派入門シリーズ第二弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮元 啓一
1948年生まれ。東京大学文学部卒。博士(文学)。インド哲学専攻。現在、國學院大學文学部(哲学科)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

宮元啓一氏その他参考文献インドの「多元論哲学」を読む―プラシャスタパーダ『パダールタダルマ・サングラハ』

宮元啓一氏その他参考文献インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』

5

わかる仏教史』宮元 啓一
↑「仏教、まずこれから。これ読んで理解出来ない人に、私はもう説明できない」
 「贔屓目のない書き方」
 「ただし、宮本氏の主張と仏教一般の定説と違う箇所もあるり、宮本氏は初期は非我(~にあらず)、そして無我(ブラフマンそのものがない)の考えになったとの立場」

内容(「BOOK」データベースより)
仏教の流れをくっきりと浮き彫りにする一冊。日本仏教の源流を明らかにするために、インド仏教史、中国仏教史、日本仏教史と並べ、また、今日の日本人にとってもなにかと関わりのある南方上座部仏教とチベット仏教の歴史についても説明する。
内容(「MARC」データベースより)
波乱万丈、怒涛の現代日本と世界の社会。いったいぼくらはどこにいくのだろう。苦しみ多い日常に、耐え忍ぶそんな時、ちょっと静かにヒューマンに、日本の未来と過去を考える。

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価格:1,680円(税込、送料別)

6

はじめてのインド哲学』立川 武蔵
↑「基本を踏襲プラス、流れの中でのエポックメイキング的な変化特徴にも触れられている」
 「ただし、西洋哲学の用語が出てくるので注意が必要」

出版社/著者からの内容紹介
自己と全宇宙の合一をめざし、3000年の「聖なる」思索を重ねたインド。壮大にして精緻な精神のドラマを、一巻に凝縮する。

自己が宇宙と合一する――インド精神が一貫して求めたものは、自己と宇宙(世界)との同一性の体験であった。世界を超越する創造神を認めないインドの人々が求めた「神」は、世界に内在する神、あるいは世界という神であった。一方、インドは自己に許された分際というものを知らなかった。つまり、自己は限りなく「大きく」なり、「聖化」され、宇宙(世界)と同一と考えられた。もっとも、宇宙との同一性をかちとるために、自己は時として「死」んだり、「無」となる必要はあった。しかし、そのことによって自己はその存在の重みをますます増したのである。自己も宇宙も神であり、「聖なるもの」である。自己と宇宙の外には何も存在せず、宇宙が自らに対して「聖なるもの」としての価値を与える、すなわち「聖化する」のだということを、何としても証したいという努力の過程が、インド哲学の歴史にほかならないのである。――本書より

内容(「BOOK」データベースより)
自己と全宇宙との合一をめざし、3000年の「聖なる」思索を重ねたインド。壮大にして精緻な精神のドラマを、1巻に凝縮する。

7

仏教出現の背景 新アジア仏教史01 インドI』奈良康明 下田正弘 佼成出版社
↑「あっち系ではなく、最近の研究の成果を各方面の学者が寄稿したかたち」

内容紹介
仏教を成立、発展させた基盤はインド亜大陸にある。古来より多種多様の民族が移動し、ヒンドゥー文化を形成しながら、そこから生まれてきた仏教。古代の歴史と社会、宗教の起源、儀礼と文化などの諸相に着眼しながら、仏教が世界史上に出現した背景を考察する。
出版社からのコメント
仏教を生み育てた古代インドの社会と宗教、文化について、ヒンドゥー教世界の視点はもとより、イスラームとのかかわりも含めた新しい視点から叙述する。 ・ヒンドゥー、イスラームなど多様な宗教の視点から“仏教出現”の背景を論じる。 ・カラー写真などの図版を収録。ビジュアル的にインドの宗教世界を理解できる。 ・なぜ仏教は誕生するに至ったのか。歴史的な根源を深く掘り下げた一冊 。
【目次】
【第1章】 ヒンドゥー世界の仏教
【第2章】 古代の歴史と社会
【第3章】 宗教の起源と展開
【第4章】 儀礼と文化の変遷
【第5章】 文学と宗教
【第6章】 イスラームとの共存
【特論】 ネパールの宗教と社会

8

ジャイナ教―非所有・非暴力・非殺生 その教義と実生活』渡辺 研二
↑「日本でジャイナ教の基本を抑えるには良い本」
 基本的な生活の違いをおさえられる。宗派による違いなども。

内容(「BOOK」データベースより)
一、生きものを殺すなかれ。二、偽りのことばを語るなかれ。三、与えられないものをとるな。四、淫事を行うなかれ。五、なにものも所有するなかれ(執着するなかれ)―出家修行者が遵守すべき五大誓戒が出発点である。宗教的苦行があって、解脱が得られると解く。この厳しい戒律によって、仏教と異なりインド以外の地に渡っていないが、およそ二五〇〇年の長きにわたり、インド文化・経済に強い影響を与えつづけ、現在もなお篤信の在家信者二三〇万人を擁する“勝利者”の意を冠した究極の平和宗教集団―ジャイナ教のすべてを知る初めての本。

内容(「MARC」データベースより)
およそ2500年にわたりインド文化・経済に強い影響を与え続け、現在もなお篤信の在家信者320万人を擁する、究極の平和宗教集団・ジャイナ教。その発祥から戒律、教団の生活、そして現在の姿までを解説する。

参考ジャイナ教入門』渡辺 研二

9

ヒンドゥー教 インドという謎』山下 博司
↑「インドをやっていく上で、どういう諸派があるのか、成り立ちから現在までの流れを抑えられる」

出版社/著者からの内容紹介
3000年の歴史、8億人が信じる宗教とは?
ヒンドゥー教は8億人が信奉する民族宗教。奇々怪々な神像の意味するものは?輪廻転生をなぜ信じるのか?インダス文明からガンディーまで、深遠なウパニシャッドから熱烈なバクティ信仰まで、多にして一、一にして多、変幻自在なインドの<基層>を解き明かす。

内容(「BOOK」データベースより)
ヒンドゥー教は8億人が信奉する民族宗教。奇々怪々な神像の意味するものは?輪廻転生をなぜ信じるのか?インダス文明からガンディーまで、深遠なウパニシャッドから熱烈なバクティ信仰まで、多にして一、一にして多、変幻自在なインドの“基層”を解き明かす。

10

マヌ法典―ヒンドゥー教世界の原型』渡瀬 信之 中公新書
↑「古書の類であるが、よくまとまっている。トピックを抜き出している」

内容(「BOOK」データベースより)
多民族、多言語、多宗教の国インドでは、今日ヒンドゥー教徒が総人口の8割をしめ、かれらは文化、政治、経済に圧倒的な力を及ぼす。ヒンドゥー教は信仰と生活実践を一体化した宗教で、特有の社会制度、法律、倫理道徳の体系をもつが、その原型は記元前後の編纂と推定される『マヌ法典』で仕上げられた。本書では、今日もインドの社会体制、人びとの価値観と生活の深層部を支配する『マヌ法典』を、正確に、わかりやすく紹介する。

11

マヌ法典―サンスクリット原典全訳』渡瀬 信之 中公文庫
↑「全訳であればこちら。これを読む前に新書の方で流れを抑えてからが良い」

12

バガヴァッド・ギーター』上村 勝彦  岩波文庫
↑「バクティ系の考え方の聖典。ヨガ系の考え方の基本」

出版社/著者からの内容紹介
インド古典中もっとも有名な本書はヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり,古来宗派を超えて愛誦されてきた.表題は「神の歌」の意.ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である,と説く.サンスクリット原典による読みやすい新訳に懇切な注と解説をくわえた。

内容(「BOOK」データベースより)
インド古典中もっとも有名な本書はヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典であり、古来宗派を超えて愛誦されてきた。表題は「神の歌」の意。ひとは社会人たることを放棄することなく現世の義務を果たしつつも窮極の境地に達することが可能である、と説く。サンスクリット原典による読みやすい新訳に懇切な注と解説をくわえた。

13

マハーバーラタ ナラ王物語―ダマヤンティー姫の数奇な生涯 』鎧 淳 岩波文庫

内容(「BOOK」データベースより)
絶世の美女ダマヤンティー姫は婿選びの式でかねて恋いこがれていた美貌の貴公子ナラ王を夫に選ぶが、幸せの日々は短かった。嫉妬に狂う魔神カリ王にとりつかれたナラ王は狂気のように賭けつづけ、ついには王国までも失ってしまうのである。―古代インドの長篇叙事詩『マハーバーラタ』中もっとも美しい愛の物語の原典訳。

14

リグ・ヴェーダ讃歌』辻 直四郎 岩波文庫
↑「ラノベ、漫画を書く人。バスタードの呪文を位置から考えるのがめんどくさい人おすすめ」
 「神に呼びかけ讃える歌」

内容(「BOOK」データベースより)
インド最古の宗教文献であるヴェーダのうち、紀元前13世紀を中心として永い間に成ったリグ・ヴェーダはとりわけ古く、かつ重要な位置にある。それは財産・戦勝・長寿・幸運を乞うて神々の恩恵と加護を祈った讃歌の集録であって、アーリア人がのこしたこの偉大な文化遺産は、インドの思想・文化の根元的理解に欠かすことができない。

15

ブッダのことば―スッタニパータ 』中村 元 岩波文庫
↑「岩波のシリーズなら外すことができない一冊」
 「簡潔にして簡素。便所のカレンダーよりはよほど役に立つ」
 「みつをよりは役に立つ当たり前だ!」

出版社/著者からの内容紹介
仏教書のうちで最も古い聖典.後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく,人間としての生きる道が,ブッダとの対話のなかで具体的に語られる.訳注は他仏典との関連さらには比較文化論にも及び,興味はつきない. --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)
数多い仏教書のうちで最も古い聖典。後世の仏典に見られる煩瑣な教理は少しもなく、人間として正しく生きる道が対話の中で具体的に語られる。初訳より26年、訳文はいっそう読み易くなり、積年の研究成果が訳注に盛られ、読解の助となるとともに、他仏典との関連、さらには比較文化論にも筆が及び興味は尽きない。

16

ブッダの真理のことば・感興のことば』中村 元 岩波文庫
↑「『ブッダのことば』と二冊あれば基本中の基本は事が足りる」

出版社/著者からの内容紹介
『法句経』の名で知られる「真理のことば」(ダンマパダ)も,「感興のことば」(ウダーナヴァルガ)も,ブッダの教えを集めたもので,人間そのものへの深い反省や生活の指針が,風格ある簡潔な句に表わされている. --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)
『法句経』の名で知られる「真理のことば」(ダンマパダ)も、併収の「感興のことば」(ウダーナヴァルガ)も、ブッダの教えを集めたもので、人間そのものへの深い反省や生活の指針が風格ある簡潔な句に表わされている。「ウダーナヴァルガ」とは、ブッダが感興をおぼえた時、ふと口にした言葉集というほどの意味で、本訳は世界でも初めての完訳。

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