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2010年10月29日 (金)

『外伝・メグムとお鏡さま』あらすじ

 人々が狩猟や農業で生活していた昔、女の一行が通りかかるとひとりの男が倒れていた。

 御輿にのった女がその男を村に連れ帰り介抱する。男はメグムと言ったがそれ以上のことは思い出せなかった。

 村長が「怪我人を置いておくほど余裕はない」と言う中、「お鏡さま」と呼べれた女は「自分がもっと占いに精を出すし、この男の面倒をみる」と、懇願しメグムが村にいることを許される。

 メグムは回復し、狩猟や村々の争いでも活躍を見せる。

 メグムの器量を買った村長は自分の娘を妻にさせ後継者とする。

 お鏡さまは、心を痛めながらも村で重要な地位を得たメグムに「占いによる助言」で支え続ける。

 ある日、吐血し自分の寿命が近いと悟ったお鏡さまは、メグムにこの地で神社を建て自分を祀ってほしいと依頼する。

 お鏡さまは、「あなたやその子孫がこの地にいる限り、わたしはあなたや子孫を、この土地とともにを守り続けます」と言い残し光に包まれ亡くなる。

 一年後。神社が完成し儀式を行うと、天から一筋の光が降りてきて本尊の土偶の上に立った。

 村の人々には、小さな女の子に見えたが、メグムには「お鏡さまが降りてきた」とはっきり見えていた。

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